楽天減損及び繰延資産の取り崩しを発表した。合計約1000億円の費用計上になり一定の株価下落が予想される。ただ、前日までモバイル回線の600万回線突破に伴い上昇がたかかっただけに下がりに対し買い目線の猛攻があるだろう。640が意識され下がれば買いあがってくることが予想される。今日時点での発表があったたけにむしろ2月の決算は悪材料出尽くしからのモバイル期待が大きいため大きな上昇に期待できそう。モバイル700万回線が仮に決算発表までに開示があれば吹くだろう。楽天モバイルはインターネットで契約完結するためサブ機や企業での採用、子供などへの提供など用途は広くまた契約が完結であるため勢いは予想を超えるか?分析の軽いかたの売りを食い物に本物の買いが入ることも十分予想され乗り越えることができれば大企業のまれにみる大相場になっていくことを期待する。